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やったことを振り返る:2026年2月

3月になったので、先月の振り返りをしようと思います。 2026年2月にやったこと ブログ投稿本数 2月の投稿は8本でした。だいたい週2のページだったということですね。あんまり更新ペースを気にしておらず、書きたい時に書くみたいなスタイルでやっているので、まあこんなもんなのかなと思います。それと、久しぶりにnoteの投稿をしたりもしました。ブログとの使い分けがとても難しいのですが、コラム的なものはnoteにしようかなあと考えていたり。 底辺エンジニア、AIにビビる:https://note.com/yamaguro/n/nc091807ff6a4 このブログをWordPressからGhostに もともとWordPressでずっと運用していましたが、気分転換にGhostにしてみました。WordPressと比べると導入時の手間が多い側面があるものの、使用感はWordPressより軽快で良い感じです。一応個人的に欲しい機能だったりはテーマ側のコードをいじって導入し終えてはいるので、ここから先は安定運用できるかなって所感。 このブログをWordPressからGho
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Ghostのログイン画面にCloudflare Zero Trustを導入した話

はじめに ブログを運営していると、避けて通れないのが「ログイン画面のセキュリティ」問題。例えばWordPressであれば、「/wp-login.php」または「/wp-admin」を末尾につけるとログイン画面に入れます。そしてこれは、なにも設定しなければ、誰でもログイン画面にアクセスできる状態になるということです。 筆者ももともとWordPressを使っていたので、ログインURLを変更したり二段階認証を入れたり、ファイアウォールを設定したりという策を講じてきました。 そして最近、筆者はWordPressからGhostというブログCMSに乗り換えました。 GhostはWordPressよりだいぶブログ執筆に特化しており、触ってて楽しいCMSではあるんですが、実はGhostもWordPressと同じように、ログインURLが指定のルール(/ghost)と決まっています。URLさえ知っていれば誰でもログインの試行ができてしまうんですよね。 そこで今回導入したのが「Cloudflare Zero Trust」です。これを置くと指定のURLにアクセスした際に、通常ログインとは別
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無料レンタルWiki「ゲームウィキ.jp」がサービス終了するみたい

ゲーム攻略Wikiを無料で作成できるレンタルWikiサービス「ゲームウィキ.jp」が、サービスを終了することになりました。 https://gamewiki.jp/news/detail.php?id=192 今回は、公式発表に基づいた今後のサービス終了までのスケジュールなどを見ていきたいと思います。 そもそも「ゲームウィキ.jp」ってどんなサービスだった? 普段ゲームをしない方には馴染みがないかもしれませんが、有志のゲーマーたちが集まって攻略情報を作成する「Wiki文化」を大いに支えてくれたプラットフォームの一つです。近年は企業のゲーム攻略サイトが増えてきていますが、そこで取り上げられないゲームがゲームウィキ.jpなどのwikiだと見つかったりして便利でした。 WordPressを利用したシステムで、無料で作成可能。だけど報酬制度も用意されているということで、かなりユーザーにとっては嬉しいwikiになっていたと思います。 実は筆者がこのニュースを知ったのも、「ハーヴェステラ」というゲームの攻略情報を探していた時だったりします。ハーヴェステラ、かなり良ゲーだと
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日本の若手IT人口がぜんぜん伸びていないのってマジ?現場のベテランが生き残る道を考えてみた

日本のIT分野における卒業者数の増加率が、主要7カ国(G7)で最下位という調査結果が出たことが話題になっているようですね。 エンジニア視点でこのニュースを噛み砕くと、単なる「人手不足」ではなく、「この業界、本当に将来大丈夫なんかな?」という構造的な危機が見えてきます。今回は、この「ヤバい」現状を踏まえ、 「若手が増えない時代に、私たちベテラン・中堅エンジニアはどう生き残るべきか?」 というテーマで深掘りしていきたいと思います。 数字が語る残酷な真実 まず前提として、ヒューマンリソシアが2026年2月に発表した「データで見る世界のITエンジニアレポートVol.19」の衝撃的な数字を少しだけ共有しておきます。 世界全体ではIT分野の卒業者数が前年比11.1%増と成長しているなか、日本の伸び率は過去5年平均でわずか2.2%。G7構成国の中で堂々の最下位にとどまりました。さらに、修士・博士号を持つ高度IT人材の割合も世界平均を大きく下回っています。まあここに関しては筆者も情報系出身じゃないのでなんとも言えないのですが。。 で、ベテランの踏ん張りで今はプロジェクトが回って
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せっかくGhostにしてたので、ブログデザインをいじってみた

はじめに ちょっと前にWordPressからGhostへ移行した当ブログ。この時の移行理由として「ヘッドレス思想のCMSであること」を挙げていました。 https://www.iris-on-bookrest.info/hello-ghosts/ そして、今回はそれを実際にやってみたので、方法とかを見ていければと思います。 前提 作業をする前に、この作業をする上での決め事というか目標というかを定めました。 * ローカル環境を別途作成する * デフォルトテーマをベースにカスタマイズする(イチから作らない!) * GitLabでのビルド&デプロイを可能にする * テーマ以外の管理はしない * コーティングはAntigravityに任せる WordPressの時はLocalっていうワンクリックでローカル環境を立ち上げる便利ソフトがあったのですが、Ghostにはないっぽいのでまずこれを用意したいのと、作ったテーマを都度手動でFTPするのはダルすぎるので、CI/CD環境を先に準備したいというのがあります。 そして、管理対象は基本的にはテーマだけ(ブログの見た目だけ)と
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【これが募金か!?】「1年で終わる」はずなのに「自動更新」という罠

あれ?まだ引き落とされてる? 最近、クレジットカードの明細を見ていて「おや?」と思うことがありました。 ちょうど1年前に玄関先で申し込んだ、某支援団体の毎月の寄付(月1,000円)。 確か「まずは1年、12回だけでいいので」という話だったものの、13ヶ月目に入っても引き落としが続いていたのです。くそわろた。 筆者の記憶違いでなければ、当時の担当者が確かに「1年だけで大丈夫です」って言ってたと思うのですけどねえ。しかしどうやら、実態は違ったようです。なんでや! 説明と実態のズレ 今回の件を冷静に分析してみると、やっぱり営業トークと実際に起きたことが、以下のように食い違いがありました。 * 説明: 「1年限定の協力でOK」というニュアンス。じゃあいいやってなった。 * 実態: 自分から解約依頼しないと、継続になるっぽい。 * UI/UX: ここは団体側のホームページで解約できるようになってた。ちゃんとしてる印象。 口頭での「1年で終わる」は、「1年経ったら辞めてもいい(けど自動では止まらない)」という意味だったのか?いや、そんなことは説明されていないが。
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ObsidianからGhostへ直接投稿するツールを自作した話

筆者は最近Obsidianで記事執筆を行うことが多くなっています。 んで、Obsidianで書いた記事をGhostブログに投稿する際、毎回ブラウザを開いてコピペするのが面倒だったので、Pythonで専用の投稿ツールを作ってみました。 今回は開発する際のあれこれをここで共有していきたいと思います。 開発の動機 正直なところ興味本位というのが強いのですが、一応「ブログ投稿の手間をより少なくする、という目的があります。 * 現状: Obsidianで書く -> ブラウザでGhost管理画面を開く -> 新規投稿 -> コピペ -> 設定入力 -> 公開 * 理想: Obsidianで書く -> ツール起動 -> ファイル選択 -> 投稿ボタン一発 この「理想」を実現するため、PythonからGhostのAdmin APIを叩くシンプルなツールとして設計することに。 なお、Ghostの記事(Posts)APIは画像データのアップロードは行えません。なので、「画像が必要な投稿には対応しない!
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小説

奇面館の殺人(綾辻行人)感想

著者が前々から「館シリーズは十作で終わり」と語っているので、これが最終作の一つ前の作品となる。そんな九作目は前作「びっくり館~」、前々作「暗黒館~」ではあまり出番がなかった本作の探偵役である小説家鹿谷が久しぶりの活躍を見せることとなった。 作品紹介 やはり、このキャラクタが登場するしないで作品の印象がだいぶ変わるように思う。建築家・中村青司が各地に建てた奇妙な館、その館に魅了され数々の怪事件に関わってきたこの人なしでは「館シリーズ」は語れない。 見方によっては、シリーズのファンに一番近いのが、この男なのだから。さて、とりあえず内容紹介を見てみよう。例のごとく、Googleブックスから拝借。 奇面館主人・影山逸史が主催する奇妙な集い。招待された客人たちは全員、館に伝わる“鍵の掛かる仮面”で顔を隠さねばならないのだ。季節外れの大雪で館が孤立する中、“奇面の間”で勃発する血みどろの惨劇。発見された死体からは何故か、頭部と両手の指が消えていた!大人気「館」シリーズ、待望の最新作。 https://books.google.co.jp/books/about/奇面館の
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蜃気楼の殺人(折原一)感想

作品紹介 叙述トリックを駆使した大どんでん返しのイメージが強く人によっては苦手に感じるであろう折原一の作品の中で、比較的作品に入りやすく書かれているのが、この「蜃気楼の殺人」だと思う。 あらすじについてはGoogleブックスの情報をそのまま載っけておきます。 銀婚式を迎えた野々村夫妻は、新婚旅行の想い出を辿るように、能登半島へと旅立った。だが夫は殺され、妻は行方をくらました。両親の足跡を追いかける娘の万里子は、25年前の二人が、もう一組の男女と接触していたことを知る。過去と現在とが錯綜する折原マジック。万里子が到達した、驚愕の真相とは。 https://books.google.co.jp/books/about/蜃気楼の殺人.html?id=uLV4AAAACAAJ&redir_esc=y 感想(少しネタバレあり) 私は「倒錯のロンド」など著者のらしさが全開に出ている作品をいくつか読んでいるが、この「蜃気楼の殺人」は良くあるトラベル・ミステリーに著者らしさを詰め込んだ作品という印象を受けた。 どのへんが折原一らしいかというと、トラベル・ミステリー
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暗黒館の殺人(綾辻行人)感想

作品紹介 綾辻行人による長編シリーズ作品、通称「館シリーズ」の第七作目。シリーズで最もボリュームのある作品となっており、文庫本で購入するとなんと4冊に上る。 そんなわけでちょっと手を取りづらい部分もあるが、そんな一見冗長なページ数でも読者を退屈させないのが綾辻行人だ。私も読めるときに1日1冊づつ読み進めたけれど、全然面白く読むことができた。まあでもね、ちょっと重いっすねやっぱり。 あらすじについてはwikiをそのまま載っけておきます。 熊本県の山深くに、外界から隔絶された湖の小島に建つ浦登家の人々が住まう漆黒の館、暗黒館。大学生、中也は当主の息子・玄児に招かれる。そこで「ダリアの日」と呼ばれる奇妙な宴に参加するが、そこから殺人事件が続発していく。謎を追っていくうち、ダリアの宴の真実、恐るべき浦登家の秘密が明かされる…。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/暗黒館の殺人 感想(少しネタバレあり) 本音を言ってしまえば、私はミステリにせよ他のジャンルにせよ、500Pくらいに収めて欲しいと思っている。それは一度本を開いたら、そ
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黒猫館の殺人(綾辻行人)感想

作品紹介 綾辻行人による長編シリーズ作品、通称「館シリーズ」の第六作目が本作「黒猫館の殺人」だ。記念すべき第一作目の「十角館の殺人」が1987年9月刊行となっており、本作は1991年9月刊行なので、この時点で4年続いているシリーズとなる。冷静に考えると一年に1.5冊のペースで出ているのか。すげえ。長編シリーズなんだよなあ。。 あらすじについてはwikiをそのまま載っけておきます。 1990年6月、稀譚社の編集者である江南孝明のもとに一通の郵便物が届く。差出人は鮎田冬馬。内容は「鹿谷先生とお会いし、お話をお聞きしたい」というものだった。鮎田から電話がかかり、話を聞くと2月に滞在していたホテルが大火災に会い、その影響で記憶喪失になっているという。現在は自身が書いたと思われる手記に書かれた名前しか知らない。鮎田は去年の9月まで「黒猫館」という家の管理人をしていたらしい。そしてその黒猫館を設計したのが中村青司だと聞き、江南は胸騒ぎを感じた。彼が設計した建物は数々の悲惨な事件が起こり、自身も数多くの友人を失ったり、事件に巻き込まれたりしたからである。 江南は友人で推理作家の
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プリズム(貫井徳郎)感想

作品紹介 1999年に刊行され、後に「このミステリーがすごい!」や「本格ミステリ・ベスト10」にてランクインしているのが、本作「プリズム」である。 貫井作品の特徴は、読者に驚きを提供してくれるのはもちろんのこと、人間味溢れる登場人物が作り出したストーリーが面白く、そして悲しく……と、とにかく読者に訴えかけてくることにあると私は思う。 本作もその例に漏れず人物が良く描かれており、各人物の感情に惹かれるはずだ。 感想(少しネタバレあり) この作品は4つの章で構成され、各章毎に異なる人物の目線で一つの事件を追っていくのだが、この各章における主人公というべきキャラクタたちの、事件への関わり方が実にいい。率直な印象として、どの人物も自分自身を第一に動いていると私は感じた。 事件が解決しようがしまいが関係ない、自分の知りたかったことだけ知ることができれば、自分の心が軽くなれば、という気持ちを抱えながら事件に向き合っているのである。 そのせいか、各人物たちが推理した結果辿り着いた犯人はなかなか個人的感情が入っているのがうかがえて面白く、実にリアルに見える。私も思わず「実
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時計館の殺人(綾辻行人)感想

作品紹介 綾辻行人の館シリーズの5作目となる本作。 作品の舞台である「時計館」は、その名の通り数多くの高級時計と不思議な時計塔が置かれる奇妙な館だ。ある雑誌のオカルト企画という体で、出版社の人間と学生サークルの数名がこの時計館で過ごすこととなり、事件の幕が開ける。 感想(少しネタバレあり) 正直な所、館シリーズは総じて面白いのだが、シリーズを通して処女作『十角館の殺人』を超える作品はこれまでは無かったと個人的には思っていた。 が、今作は遂に処女作を超えたと思わせる作品であった。館シリーズはこれから「黒猫館~」「暗黒館~」と続くわけだか、5作目までの作品では『時計館の殺人』が一番面白いしと感じたし、良く練られている作品であると思う。 どの作品を評価するかは人によるだろうが、少なくともスケールの大きさではナンバーワンであろう。 600ページ超という著者のこれまでの作品の中でも過去最大のボリュームで語られる事件の顛末は圧巻のクオリティだ。 一度結末を迎えたかに見える事件を覆すのは綾辻氏の常套手段だが、今回のどんでん返しはこれまで以上に爽快であり、その爽快さを
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倒錯のロンド(折原一)感想

作品紹介 めちゃめちゃ長いこと作家をやっており、「叙述トリックの名手」と謳われる折原一の代表作。 このジャンルのプロの傑作である、という点だけで紹介は充分だろう。 感想(少しネタバレあり) 折原一の作品らしい、どこかおどろおどろしくねっとりとした暗い作風は代表作である「倒錯のロンド」も変わらず。 作品にどれだけ熱中できるかを決めるポイントは色々あると思うが、この作品においては、メインの視点となる男の怒りと執念にあるだろう。男が怒る理由はきっと誰にだって理解できるほどシンプルなものであるため、読者が感情移入し易くなっているのもミソだと思う。 そうして読者を引き込んだ先にある最大の見所は、なんと言ってもクライマックス。認識していた事実がことごとく「倒錯」していく衝撃は、思わず思考を停止してしまう程強烈だ。 そこまで分厚い小説ではないので、休日で一気にラストまで読むのが良し! 倒錯のロンド 完成版 (講談社文庫) [ 折原 一 ] ショップ: 楽天ブックス ¥880 ※価格やショップ情報は楽天のものです 楽天で見る
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ガジェット

【徹底比較】Amazon Alexa vs Google Home、あなたに最適なのはどっち?

スマートスピーカーを導入したいけれど、「Amazon Alexa」と「Google Home」のどちらを選べばいいか迷っていませんか? 結論から言うと、この2つの選択は「あなたのライフスタイルと、現在利用しているサービス」によって明確に分かれます。 今回はどちらも利用してきた私が、機能や特徴、エコシステムの違いを徹底比較し、あなたに最適な1台を見つけるお手伝いをします。 あなたはどっち派?おすすめユーザー診断 まずは、自分がどちらのタイプに当てはまるかチェックしてみましょう。 Amazon Alexa がおすすめな人 * Amazonプライム会員である * Amazonでのショッピングを頻繁にする * Kindle(電子書籍)や Audible(オーディオブック)を利用している * スマートホーム化(家電操作)を重視したい Google Home がおすすめな人 * Androidスマートフォンを使っている * YouTube や YouTube Music をよく視聴する * G
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【REON POCKET 5 実機レビュー】猛暑を乗り切るための新兵器になるか!?実際に使ってみた

「今年の夏も猛暑で、仕事や外出がつらい…」 そんな悩みをお持ちのあなたに朗報です! 今回は、暑い夏を快適に過ごすための救世主、**「REON POCKET 5」**を実際に使用してレビューしていきます。 REON POCKET 5 は、首元に装着する小型のパーソナルクーラーです。独自のペルチェ素子技術により、体の熱を効率的に逃がし、涼しい体感を実現します。発売から話題沸騰中のREON POCKETシリーズの最新モデルとして、さらなる進化を遂げているとのこと。期待が高まります! この記事では、REON POCKET 5 の特徴やスペック、実際に使用した感想、メリット・デメリットなどを詳しく解説していきます。ぜひ最後まで読んで、REON POCKET 5 があなたの猛暑対策に役立つのか、判断してみてください。 REON POCKET 5 とは? REON POCKET 5 は、株式会社ソニーが開発した、首元に装着する小型のパーソナルクーラーです。2020年に発売された初代モデルから数々の進化を遂げ、より快適な冷却性能と使い心地を実現しています。 REON P
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ノートPCを常に持ち歩くなら充電器は「Anker Nano II 65W」にしよう

最近仕事の都合で常にノートパソコンを持ち歩く必要が出てきてしまいました。 これ自体はまあ仕方ないんですが、ノートパソコンに付属している標準の充電器ってなんか無駄にかさばるんですよね。 で、せめて充電器だけは軽量化できないかと思い、たどり着いたのが「Anker Nano II 65W」。 数日間実際に持ち歩いてみて、なかなか良い商品だと思ったので、ここで紹介したいと思います。 早速サイズ感を見てみる まず全体的なサイズ感を、一般的なPCの付属充電器と比較していきます。 左がAnker Nano II、右がPCの付属品です。 全体的にAnker Nano II のほうがコンパクトにまとまっているのが分かりますね。ちなみにケーブルは同じくアンカー製のものを利用しています。ケーブルがない場合は別途準備が必要です。 次は分厚さを比較していきます。 こちらに関してはAnker Nano II のほうがやや分厚いといった感じです。この差が大きなデメリットになることはないと思いますが、一応念頭に置いておくと良いでしょう。 商品の特徴 商品の特
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外出先からでもお米が炊ける!Panasonicの自動炊飯器「SR-AX1」が便利

今年の頭くらいに購入したPanasonicの炊飯器「SR-AX1」を数か月使ったので、この辺で商品の紹介をしていこうと思います。IOT炊飯器というあまり見ないジャンルの炊飯器ではありますが、かなり面白い商品になっています! Panasonic「 SR-AX1」の特長 まずはこの炊飯器の特徴を簡単に紹介します。 自動炊飯機能 PanasonicのSR-AX1は、2024年4月時点では唯一無二の自動炊飯機能が搭載された炊飯器です。無洗米と水をあらかじめセットすれば、お米の投入も水量の調節も自動で行ってくれます。 全て自動でやってくれるので、水の分量を誤って炊き加減が微妙な感じになってしまうのを防ぐことができますし、何より楽できるのが素晴らしいポイントです。お米にしろ水にしろ、計量するだけでもちょっと面倒ですしね。 外出先でも手軽にお米を炊ける SR-AX1は、本体がWi-Fiと繋がるようになっているため、アプリを利用することで外出先でも簡単にお米を炊くことができるのも特徴です。 これにより、仕事が忙しく通勤に時間がかかりがちな現代人にとって非常に便利な
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外出用に。AVIOTのカナル型フルワイヤレスイヤホン「TE-D01u」

メインで使っていたワイヤレスイヤホンが故障してしまったので、ちょうどブラックフライデー中ということもあり、低価格帯のイヤホンを探していました。 そんな中、昔から愛用しているAVIOTに低価格帯のワイヤレスイヤホン「TE-D01u」があったので、購入してみました。これまで買ってきたAVIOT製品は1万円〜2万円ちょいのものだったので、そこの価格帯のものと比べてどうなのかが気になるところです。 ではここから開封レビューしていきます。 開封していく では早速開封していきます。 箱は正方形に近いシンプルなデザインです。これまで購入したAVIOTはそこそこギラギラしたパッケージだったような気がするので、なおさらシンプルに感じます。 付属品は * イヤホンと充電ケース * USB-Cケーブル * イヤーチップ * 説明書類 と鉄板な構成となっていました。必要最低限ですね。 サイズ感はかなりコンパクトで、手のひらサイズです。比較的軽めなので持ち運びするのも楽かと思います。
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ながら聴きにおすすめ。cheeroのオープン型フルワイヤレスイヤホン「CHE-645」

音楽を聴くってより、BGMが欲しい時に良いかも。そんなイヤホンがcheeroから登場しました。しかも高コスパです。 今回紹介する「CHE-645」はオープン型のフルワイヤレスイヤホンで、耳に引っ掛けるようにして使うので、耳を塞がず、外の音もしっかり聴こえるのが特徴です。 まあ似たようなイヤホンはけっこうあるような気がするんですが、このイヤホンはなんというか、売り方がうまいなあって思いました。久しぶりに衝動買いしてしまったぜ。 ではここから開封レビューしていきます。 開封していく ブルーって書いてあるけど、ラベンダーみのあるカラーリング。他の色もパステルカラー。 パッケージはこんな感じ。イラストが全面に出ていますね。キャッチコピーの親和性も良い感じ。イヤホン自体のカラーリングもパステルカラーでマッチしているし、しっかり商品の方向性みたいなものを感じますね。ファッションとしてのイヤホンみたいな。 中を開けると、軽い説明書きと本体。見えないけど、イヤホンケースの下の部分にはtypeCケーブルとクロスが付属。 本体はパッケージカラーと同じ色です。こ
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部屋中が映画館に!XREAL Air(エックスリアルエアー)で再現する映画体験のススメ

XREAL Airは、映画などの映像コンテンツやSwitchなどのゲームコンテンツを大画面で楽しむことができるスマートグラス製品です。 プロジェクターよりも設置が簡単で、ベッドの上など場所を選ばず使用することができます。今回は、そんな「XREAL Air」を実際に使ってレビューしてみたいと思います。 XREAL Airとは? XREAL Airは、プロジェクターがなくても、好きな映画を見たり、好きなゲームを大型ディスプレイでプレイしたりできるスマートグラスです。 スマートフォンやニンテンドースイッチなどの機器にメガネを接続することで動作します。最近のプロジェクターだとAndroidを内蔵しており単体で映像が見れたりしますが、XREAL Airは入力機器が必須になるので、そこは注意。 ちなみにNreal Air(エンリアルエアー)という商品名もありますが、こちらは旧製品となり、全品自体は同じものなので、情報を集めるときは両方で検索すると良いかと思います。 どんなことができるの? XREAL Airは、メガネ型のモニターみたいなイメージの製品なので、同様に映
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ブログ運用

せっかくGhostにしてたので、ブログデザインをいじってみた

はじめに ちょっと前にWordPressからGhostへ移行した当ブログ。この時の移行理由として「ヘッドレス思想のCMSであること」を挙げていました。 https://www.iris-on-bookrest.info/hello-ghosts/ そして、今回はそれを実際にやってみたので、方法とかを見ていければと思います。 前提 作業をする前に、この作業をする上での決め事というか目標というかを定めました。 * ローカル環境を別途作成する * デフォルトテーマをベースにカスタマイズする(イチから作らない!) * GitLabでのビルド&デプロイを可能にする * テーマ以外の管理はしない * コーティングはAntigravityに任せる WordPressの時はLocalっていうワンクリックでローカル環境を立ち上げる便利ソフトがあったのですが、Ghostにはないっぽいのでまずこれを用意したいのと、作ったテーマを都度手動でFTPするのはダルすぎるので、CI/CD環境を先に準備したいというのがあります。 そして、管理対象は基本的にはテーマだけ(ブログの見た目だけ)と
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AWSの利用料金推移を見てみる【2025年版】

このブログでは2021年に開設した時点からAWS LightsailにWordPressを置いて利用しており、今年で5年目の運用となります。ブログ運用にはサーバー代、ドメイン代が固定費としてかかってくるので、ここの金額はできれば押さえておきたいところ。例え趣味だとしても。 だけども、AWSは使用量によって料金が変動するし、米ドルのレートで料金が決まるので、運用コストが毎月可変となってしまい、コスト管理が難しくなってしまいます。そこが管理しやすくなっているのがAWS Lightsailの利点でもありますね。 今回は2025年の利用料金の推移をまとめてみたので、ここで紹介する!もしかしたら、同じようにAWSでブログ作りたい人の参考になるかも。 また、昨年も同じようなことをやっているので、そちらとの比較も見てもらえたら。 https://iris-on-bookrest.info/2478/ 2025年の利用料金の推移 2025年の12ヶ月分のデータを引っ張ってきてきました。 なお、今年は年間通して1GBメモリ
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ムームードメインの更新料推移を見て、移管すべきかを検討してみた

前置き 筆者は初めて個人ブログを初めた頃からずっとムームードメインを利用してきており、このブログのドメインも、ムームードメインで取得したものをずっと利用しています。 ブログを運営するにあたり、一般的にはランニングコストとしてサーバー代、ドメイン代がかかることになるため、この2つに関してはコスト管理はちゃんとやっておいた方が良いわけですね。 とはいえ、実は筆者はこれまで、サーバーのコストに関しては毎年金額を把握していましたが、ドメインについてはあまり意識せずに運用してきました。 取得したドメインによりますが、サーバーと比べると安価になるので、まあいいかって鳴っちゃうんですよね。 というわけで、今回はムームードメインの更新料推移を見ていきつつ、今後のアクションを考えていこうと思います! ムームードメインの更新料推移 ではさっそく、2017年〜2024年の8年間をデータとして公開します! なお、トップレベルドメインは「.info」で、更新料の単位は円/年です。
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ツールを新サイトに移行しました!

初めに 筆者はここ最近夏休みの宿題?的に、ブログのカテゴリを整理したり、0円で始められるレンタルサーバーを契約したりしていました。 で、せっかくレンタルサーバーを新規で契約したので、何かに使えないかなあと考えていたんですが、この度答えが見つかりました。 それが、当ブログで公開していたツール群の移管です! https://iris-on-tools.net カテゴリ再編時に置いて行かれた「ツール」 ここからは、なぜ移管に踏み切ったかを語っていきます! まず、WordPressでページを作る方法は大きく以下の2つに分かれています。 * 投稿 * 固定ページ んで、以前の構成だと固定ページの方でツールを管理していました。実はこれが微妙に問題だったりしたんですよね。 投稿と固定ページの違いの一つに、カテゴリ機能の有無が挙げられます。 投稿ページについてはカテゴリが設定できるので、WordPressの機能を利用してカテゴライズできるのですが、固定ページにはカテゴリ設定が
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ブログのカテゴリ見直しをしました。

前からやろうやろうと思っていたけど、ずっとほったらかしになっていた記事のカテゴライズ見直しを、ついに実施しました! カテゴライズはだいたい記事を書き始める前にやるものだと思いますが、このブログはなんとなくで始まった雑記ブログ。なので、見切り発車した結果、4年の歳月が流れてしまいました。 きっと筆者と同じような状況にあるブログ運営者の方も一定数いるかと思うので、ここではカテゴリ見直しの新旧比較だったり、どうやって再割り当てしたかだったりを紹介していきたいと思います! 旧カテゴリ構成 まずは旧カテゴリの構成です。階層構造になっているように見えますが、実は「メニュー」機能で階層作っているだけです。 * 小説 * モノ * ガジェット * Android * SEネタ * ニュース * ブログ運用 * Web なんとなくカテゴライズはされていますが、結構記事書いた際に割り当てに困ることがありました。SEネタってなんや!ざっくりしすぎやろ!みたいな。
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当ブログが開設されてから4年が経過しました。

のんびりとしたペースで更新してる当ブログですが、今月開設から4年となりました。まだまだ過去に筆者がやっていたブログよりは短いですが、今はゴリゴリの社会人。時間のあった学生時代ほどの更新ペースはないにしろ、何だかんだで4年継続できたのは素直に嬉しいですね。 てな訳で、今年も例年通りこの1年を振り返っていこうと思います。 今年にやろうとしていたこと 去年やろうとしていたカテゴリの整理を、引き続きやっていこうとしていたのですが、まだできていません! ただ、ブログ運用のコスト見直しとして、Amazon Lightsailのプランを下げたり、謎のツールがいくつか公開されたり、いろいろな取り組みはできたのかなと思います。最近ではPythonで遊んだりもしており、プライベートでプログラムをする頻度は間違いなく上がってきています! そして、今年の目標に設定していた * 200記事超え * 月1更新 は無事達成できました!去年よりはだいぶいい更新ペースできていますね。(数えたら41記事だったので、月/3,4記事くらいのペー
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ブログが200記事を超えたので、pvと収益を見ていく

2021年8月から運営している当ブログですが、この度ついに200記事を超えました!約4年で200記事なので、ペースとしてはだいぶゆっくり目ではありますが、とりあえず節目まで来ることができました。わーい。 ということで、ここからはこのブログの現状みたいな所を紹介していきたいと思います。 ブログを始めたばかりの方とか、同じくらい運用している方の参考値となれば。 pvについて 200記事書くとどのくらいのpvになるの?と言うのは、ブログ運用者であれば多少は気になる数字ですよね。ここでは実際にどんなSEO対策してるのかを前提とし、実際にどのくらいのpvになったのかを紹介します。 SEO対策 正直に言いますが、ほとんど何もしていません!ブログ村とかブログランキングとかの大手ランキングサイトへの登録と、更新時にXに投稿するくらいです。 本当はキーワード選定とかした方が良いのでしょうが、このブログは書きたいことを書く、いわゆる雑記ブログということもあり、記事を書く前の調査はしていないのです。 実際のpv
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