【現状変更なし】Xで話題になっていたClaude Codeの適用プラン変更についてみてみる

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ちょっと前にAntigravityの利用制限がきつくなった件を話題に上げましたが、似たような話がClaude Codeでも出てきたので取り上げてみました。

まずClaude Codeは何に使われているかって言うと、主にはコーディングですよね。CLIからテキストベースでお願いをすると、人間の代わりにプログラミングをしてくれるすごいヤツです。
特にClaude Codeはこの界隈でも人気があるツールなので、触ったことがなくても聞いたことはある、くらいの知名度だと思います。筆者も個人開発で使っており、こいつの凄さを身をもって体感していますが、まあ依存性が高いです(笑)
なのでプラン変更、実質値上げみたいな話題に食いつくユーザーが多いという訳ですね。

何が起きたか?

ここからはGrokパイセンにまとめてもらったやつをベースに何が起こったかを見ていきましょう。

  • 2026年4月21日頃、Anthropicの公式料金プラン比較ページ(claude.com/pricing)で、**Proプラン(月額$20)の機能一覧から「Claude Code」(CLIベースのコーディングエージェント)が削除され、「×」表示になりました。
  • これにより、新規でProプランに登録する一部のユーザー(約2%のテスト対象)でClaude Codeが使えなくなり、上位の**Maxプラン($100/月〜)のみになるように見えました。
  • X(旧Twitter)やRedditで話題になり、開発者コミュニティで「Proの価値が下がる」「突然の変更か」と騒ぎになりました。

Anthropic側の公式説明Anthropicのグロース責任者 Amol Avasare氏 がXで明確にコメント:

  • 「新規Pro加入者の約2%に対しての小規模テスト」
  • 既存のProプラン加入者とMaxプラン加入者には一切影響なし
  • テストなので、すぐに元に戻る可能性が高い(実際に一部ページではチェックマークが復活したとの報告も)

私もコレを見て公式サイトを見に行ったのですが、2026/4/23 AM 6:00の時点ではProプランでもClaude Codeが使える表記となっていたので、Amol Avasare氏が言っているとおりになったのだと思います。

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とはいえ

現状変更はないですが、今後徐々に利用制限がかかっていく可能性は高いと言えそうです。競合のAntigravityも利用制限がかかっていますし、そもそも上記のようにテストが行われているというのは今後の制限を示唆するには十分すぎる情報です。

しかしながら、Proプランというのは基本的にガッツリしたコーディングにはあまり向いていないという事実もあります。ちょっとした改修くらいならいけるのですが、イチからそれなりのものを開発しようとするとProでも1h~2hくらいで利用制限が来るので、筆者はMAXプランに引き上げて利用していました。MAXにするとさすがに制限は来ないですが、まあ100$ですからね(笑)開発が落ち着いたタイミングでProに戻しましたね。

なので、ProプランでClaude Codeが使えなくなる、というのはもともとヘビーユースしてた人からしてみればあんまり影響がないような気もしています。逆に補助的にClaude Codeを利用している人からしてみれば、今回の件が実現してしまうとかなりコスト的に厳しくなってしまうでしょう。筆者も最近は主にスタイルシート回りをいじる用でProを契約していますが、これができなくなってしまうのであれば、Claudeへの課金は一旦停止すると思いますし。。

ProプランでClaude Codeが使えなくなる場合は、ヘビーユースするか、まったく使わなくなるかで二極化するのではと予想します。Claude Code以外にも選択肢があるわけですしね、すごい時代だ。

最後に

筆者はエンジニアですが、この辺りのツールは業務利用していません。なので個人的にはあんまり影響はありません。しかし今後AIの利用がさらに普及してどんなプロジェクトでもAIを使うことが前提になった場合、コスト面の流動性にはかなり悩まされることになりそうです。

もしかして、結局AI使うより人間雇った方が安くね?みたいになる未来もあるのだろうか。。AI使うにしても人間側がAIの使い方が上手くならなきゃいけないので、そこの教育ができないのであればAIにお金かけるのも無駄になってしまいますしね。

日本は他の国よりもエンジニアが長生きしそうだなあと思う今日この頃です。

書いた人

やまぐろ

やまぐろ

業務アプリケーション開発、エンドユーザ向け機能などの開発に携わっている文系(経営学)卒エンジニア。 ブログでは読書記録を残したり、ガジェットのレビューをしたり、エンジニアっぽくプログラムの話や業界の話をしたりしています。 他にも個人開発者として、自作ツール、自作WEBサービスを公開中です。