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Amazon QにAWSの使用料を分析してもらった

このブログはAmazon LightsailというAWSのVPSを利用して動かしています。LightsailはAWSのサービスとしてはコスト管理がしやすく、比較的月額使用料が安定するものの、他のレンタルサーバーみたいに分かりやすく固定料金ではないですし、場合によっては不自然に高額になる可能性も秘めているため、これを運用する人間はそこそこ気をつかってコストと向き合っているはずです。 今日はそんなAWS運用者に役に立つであろう、Amazon Qによる分析を試していきたいと思います。 コスト管理開いたら、なんかいるやつ 実はいままで全然使ったことなかったんですが、↓の左側ペインにいるやつがAmazon Qですね。右側に開かれているのがいつものやつです。 さっそく使ってみる 試しに、 「2026年の月別コストを確認し、大幅な変動があったタイミングと原因を分析してください」 と投げてみます。 分析対象のデータが多いのでちょっと時間はかかりますが、それでも数十秒くらいで結果が出力されました。右側には分析結果をグラフにしたもの、左にはよく見るAIチャットのような解
やまぐろ 2 min ❤️

ブログ自動投稿の状況を見てみる

ゴールデンウィーク中に実験導入したAIを駆使したブログ記事の自動投稿を検討してみるを2週間ほど運用してみたので、ここいらで自動投稿システムの安定性、記事クオリティの安定性、なんかを見ていこうと思います。なお集計期間は5/3~5/16になります。 自動投稿システムの安定性 まずは自動投稿がどのくらい成功したかを見ていきます。このシステムは大きく分けると * GitLab * Gemini API * Ghost (このブログを置いているAWS) が正常稼働していないと動きません。エラーがあった際はGitLabのパイプラインがエラー終了となり、メール通知が来るようになっているので、この場合は手動で再実行する必要があります。 んで、この期間内にパイプラインがエラー終了したのは2回、割合にして14.3%ほどがエラー終了している状況になります。エラー終了の原因としては2回ともGemini APIから429(Too Many Requests)となっており、一時的なものであるため、安定性を高めたいのであれば429が返ってきた際は10秒ほどスリーブしてから再実行
やまぐろ 3 min ❤️

AIを駆使したブログ記事の自動投稿を検討してみる

ゴールデンウィークということで普段より時間がある、なんならやることなさ過ぎて暇まであるので、ちょっと興味があった部分を検討してみようかなと思います。 ブログ記事の自動投稿 人間の目を一切挟まずにブログ記事を投稿してしまおうという試みです。 まずブログの現状 当ブログはAIの登場以降だんだんとアクセスが減ってきていて草なんですが、その一端を担っているのがAIによる文章作成だと思っています。テキストコンテンツは飽和状態になっており、ネット上は似たような情報であふれかえっている時代。まあAIがない時代でもコピペみたいな記事が大量生産されてたわけなので状況は変わらないような気がしますが、コピペの労力すら不要にしてしまったのがAIの登場。結果ブログはオワコンみたいな感じになってしまっている訳です。知らんけど。 昔はパソコンさえあればできる手軽な副業としてブログが流行っていた側面がありましたが、恐らくもうそういう層はブログからは離れていると思います。逆に言うとまだブログをやっている人は 趣味 > 副業というバランスの人だと思っています。もはや副業というニュアンスすらない可
やまぐろ 4 min ❤️

【現状変更なし】Xで話題になっていたClaude Codeの適用プラン変更についてみてみる

ちょっと前にAntigravityの利用制限がきつくなった件を話題に上げましたが、似たような話がClaude Codeでも出てきたので取り上げてみました。 まずClaude Codeは何に使われているかって言うと、主にはコーディングですよね。CLIからテキストベースでお願いをすると、人間の代わりにプログラミングをしてくれるすごいヤツです。 特にClaude Codeはこの界隈でも人気があるツールなので、触ったことがなくても聞いたことはある、くらいの知名度だと思います。筆者も個人開発で使っており、こいつの凄さを身をもって体感していますが、まあ依存性が高いです(笑) なのでプラン変更、実質値上げみたいな話題に食いつくユーザーが多いという訳ですね。 何が起きたか? ここからはGrokパイセンにまとめてもらったやつをベースに何が起こったかを見ていきましょう。 * 2026年4月21日頃、Anthropicの公式料金プラン比較ページ(claude.com/pricing)で、**Proプラン(月額$20)の機能一覧から「Claude Code」(CLIベースのコーディング
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Antigravityが改悪?!変更点と所感を語る

「え、もう制限かよ!?」 筆者も業務後や休日にAntigravityで何かを作ることがよくあるので、ひしひしと感じている本件。今回はAntigravityの変更点をおさらいするとともに所感を述べていこうと思います。 主な変更点 ソースはこのへんです * https://antigravity.google/changelog * https://antigravity.google/docs/plans * https://cloud.google.com/blog/ja?hl=ja レートリミット到達後の「追加クレジット」対応 これまでAntigravityでは、プランごとの利用枠(レートリミット)に達すると、リセットされるまで待つしかありませんでした。今回の変更により、追加クレジットを消費することで制限を即座に解除し、継続して利用することが可能になりました。 * 対象: Google AI Pro または Ultra プランのユーザー * オートチャージ機能: クレジットが切れた際に自動で補充する設定も追加 筆者の環境でもこういう感じで
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Claude Codeプラグイン「frontend-design」は本当にAIっぽいデザインを避けることができるのか?

筆者が運営しているサイトは3つありますが、どれもフロントエンドのスタイルについては基本的にAIにまかせてコーディングを行っています。 自分で頑張ってスタイルシートを書かなくて済むのでめっちゃ便利な反面、世間でも言われている通り、どうしても「AIっぽいデザイン」に収束してしまうのが玉に瑕なんですよね。 今回はこの「AIっぽいデザイン」を回避できると噂のClaude Codeプラグイン「frontend-design」を利用して、どのようなものが出来上がるのかを確かめてみたいと思います。 まずは元の状態から もともとのデザインはこんな感じ。ちなみに、簡易的なWEBツールを配置しているサイトになります。 https://iris-on-tools.net/ 実はこのサイト、AIでデザインを行った際の特徴がふんだんに盛り込まれています。 例えば * なんとなく紫が貴重になっている * グラデーションが利用されている * 絵文字が多様されている という要素はAIに良くみられる特徴です。やったことある方には分かるはず! frontend-des
やまぐろ 3 min ❤️

日本の若手IT人口がぜんぜん伸びていないのってマジ?現場のベテランが生き残る道を考えてみた

日本のIT分野における卒業者数の増加率が、主要7カ国(G7)で最下位という調査結果が出たことが話題になっているようですね。 エンジニア視点でこのニュースを噛み砕くと、単なる「人手不足」ではなく、「この業界、本当に将来大丈夫なんかな?」という構造的な危機が見えてきます。今回は、この「ヤバい」現状を踏まえ、 「若手が増えない時代に、私たちベテラン・中堅エンジニアはどう生き残るべきか?」 というテーマで深掘りしていきたいと思います。 数字が語る残酷な真実 まず前提として、ヒューマンリソシアが2026年2月に発表した「データで見る世界のITエンジニアレポートVol.19」の衝撃的な数字を少しだけ共有しておきます。 世界全体ではIT分野の卒業者数が前年比11.1%増と成長しているなか、日本の伸び率は過去5年平均でわずか2.2%。G7構成国の中で堂々の最下位にとどまりました。さらに、修士・博士号を持つ高度IT人材の割合も世界平均を大きく下回っています。まあここに関しては筆者も情報系出身じゃないのでなんとも言えないのですが。。 で、ベテランの踏ん張りで今はプロジェクトが回って
やまぐろ 4 min ❤️