ATOKを久しぶりに触ってみたけど、やっぱりいいねこれ
エンジニアが日本の老舗IME「ATOK」を再評価。サブスク離脱から10年、文章作成の機会が増え再導入した理由と、試用期間で体感した正確な変換精度や執筆効率向上を解説します。テキスト入力が多い方におすすめの日本語入力ソフトです。
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どうも、職業エンジニアです。
今日は日本の老舗IME、ATOKについてのネタです。
ATOKってなに?
ATOK(エイトック)は日本のジャストシステムという会社が開発している「超賢い日本語入力ソフト(IME)」です。
WindowsやMacに最初から入っている標準の日本語入力や、スマホのキーボードアプリと同じ仲間なんだけど、ATOKは「変換の正確さ」と「日本語の正しさ」に全振りしたソフトって感じですね。
かなり有名ですし、筆者と同じくらいの年齢の方(1988世代前後)であれば触ったことがある方も多いのではと思っています。
ATOKとの思い出を振り返ってみる
筆者も例に漏れずATOKを利用していたことがあるので、振り返ってみようと思います。
出会いは学生時代
筆者がATOKと出会ったのは大学生の頃。通っている学校がPCを貸与してくれる学校だったので、自分専用のPCが触れるようになったのもこのタイミングでしたね。
んで、文系の大学だったからレポートやらなんやらをWordで出すことが多かったんですが、やっぱり気になるんですよね。変換が。ってことで調べてたらこれにたどり着いたという訳です。これが2007年くらい。この頃ちょうどアメブロとかFC2とかでブログを書き始めていたので、筆者とATOKはかなり相性が良かったのでしょう。
結局卒業してからもずっとATOKを使い続けていましたね。
当時は買い切り版を購入していた
ATOKは当時買い切り版が存在していて、当時はそれを購入して使っていました。新しいバージョンが出たら必ず購入!ってよりは気が向いたら最新版にしてみる、というゆるい運用でしたね。かなり長いこと使い続けていたので、PC購入したらまずこれ入れる、みたいな感じでして、なんならスマホにもずっと入れてました。
サブスク化により別れ
んで、その後なぜ使わなくなったのかというと、サブスク化のタイミングです。筆者と同じようにこのタイミングで使わなくなった方は多いのではないでしょうか。これが10年前くらいですかね。この時代まではプライベートではATOK使ってるで!っていうエンジニアの方もちらほらいた印象です。
当時はまだサブスクに抵抗感があった時代ですよね。筆者も買い切りじゃないとヤダ!っていう人間だったので、このタイミングで切ってしまいました。今となっては便利なものにはサブスク料金払ってもいいやってなりましたけどね。家計簿アプリのzaimなんかはその代表例です。辞められねえ。
このタイミングでATOKに回帰した理由
このブログの執筆もそうですが、最近プライベートで文章を書く機会が学生時代ばりに増えてきています。で、日本語で文章を書いているとやっぱり変換が気になることがちょいちょいありまして。。しょうがないのかも知れませんが、ずっとATOKを使ってた人間としては「なんでそんな変換するんや!文脈読めや!」みたいになっちゃうんですよね。
んで、そういや昔使ってたATOKってどうなってるんだろう?と思い始め、試しにもう一回導入してみよう!となったわけです。
試用期間での使用感
早速使ってみようかなあと思って調べて見たところ、一ヶ月の試用期間が用意されていたので、まずはこれで試してみることにしました。
お盆休みに入ってから導入しそこそこ記事を書いていますが、今のところかなり使用感はいいですね。ATOKを使わなくなってからは誤変換防止で数文字打ち込んだら変換、という癖がついていましたが、ATOKなら長文で打ち込んだ後に変換を一回押すだけで、理想通りに変換してくれます。そうだよな、これだよこれ。いや、それが難しいのが日本語なのか。。
IMEはAIが手を出しづらい領域なのかも
ここ数年ですっかり生活に根付いたAIですが、IMEはここと相性が悪い領域だと思っています。主な理由としては変換速度とハルシネーションですかね。変換の度にAIに問い合わせに行くのは変換速度的にNGでしょうし、ローカルLLMなんかにしたとしてもクッソメモリ食いそうですしね。そもそも精度が使用感に直接影響するのがIMEなので、誤変換の可能性があるAIは使いづらいよねってのもあります。
そう考えると、ATOKはAIの流れには乗らず今後も独自の進化を続けていくのかなって気がしました。
「きしゃのきしゃがきしゃできしゃした」→「貴社の記者が汽車で帰社した」を一発で変換できるのすごくね?そんなことある?
たぶん有料移行します!
今はまだ試用期間ですが、試用期間が終わったら1年分サブスク契約しちゃおうと思っています。久しぶりに触ってみたけれど、やっぱりいいですねこれ。文章書く時のストレスがかなり減っている気がしますし、執筆スピードも上がっているように思います。
PCだけじゃなくスマホでも使えますし、一度これを使ってしまうと抜け出せなくなるかもなあ。。
最後に
テキストを書く機会が多い方にはかなりハマると思います!仕事でも導入したいなあ。。