> ## Content Index
> Fetch the complete content index at: https://iris-on-bookrest.info/llms.txt
> Use this file to discover other available public pages before exploring further.

# Ghostのサーバー移行手順 ＆ バックアップしておくデータまとめ
- URL: https://iris-on-bookrest.info/ghost-server-migration-guide/
- Published: 2026-08-09T06:36:56.000Z
- Updated: 2026-08-29T15:13:37.000Z
- Description: Ghostブログのサーバー移行、手順に悩んでいませんか？本記事では、エンジニアが確立した詳細な移行手順を解説します。エクスポートするJSON、画像データ、環境設定ファイルなど、必要なバックアップデータを網羅。移行元・移行先サーバーでの具体的なコマンド操作や注意点も丁寧に紹介し、あなたのブログ移行をスムーズにサポートします。
- Author: やまぐろ
- Tags: ブログ運用, Ghost, ノウハウ

どうも、職業エンジニアです。  
最近Ghostで作ったブログを移行しまくってある程度手順が確立できたので、ここに残して置こうと思います。

- サーバー移行するときに必要なもの
- 移行元サーバー、移行先サーバーそれぞれで実施すること

なんかが分かるように記載していきます。

## 諸注意！

この手順で移行を行うと、以下の情報は引継ぎできません！

- Integrations（APIキーやサードパーティ連携）
- Members（データ・有料会員情報）
- Comments

このあたりの情報も復元したい場合は、データベースをバックアップする必要があります。今回の手順では対応していないので悪しからず。。

## 移行手順

移行元、移行先それぞれの手順です。順番通りやりましょう。

### 移行元サーバーで実施すること

#### ① Ghostのデータをエクスポート

管理画面にログインし「Settings」→「Advanced」→「Export」と進みます。その中にある「Content ＆ Settings」をクリックすると、JSON形式のデータがダウンロードできます。

![Pasted image 20260809142431.png](https://iris-on-bookrest.info/content/images/2026/08/tmp_mteit4mr_0.webp)

Pasted image 20260809142431.png

#### ② 画像データ等のダウンロード

Ghostのエクスポート機能は

- 記事データ、ページデータ
- サイトタイトル、説明文、ナビゲーションメニュー、タグ、著者プロフィール等の設定  
等は含まれますが、記事内の画像データやテーマファイルは含まれません。  
なので、これらは別途持ってくる必要があります。

FileZilla等のFTP/SFTPクライアントソフトを利用して別途ダウンロードしておきましょう。なお、ダウンロード対象のデータは以下にまとまっているので、ここをダウンロードします。

```
/var/www/ghost/content

```

※「/var/www/ghost/」の部分はインストール時に決めているので、ここじゃない可能性あり。

#### ③ 環境設定ファイルのダウンロード

次にサーバー設定周りのファイルをダウンロードします。前の設定を忘れると復元できなくなる可能性があるため、バックアップしておくのが推奨です。

- config.production.json （/var/www/ghost/content 配下）
- Nginxの設定ファイル （/etc/nginx/sites-available 配下）

この辺りをダウンロードしておけば、充分なはずです。

### 移行先サーバーで実施すること

#### ① 移行先サーバーにログイン

移行先サーバーが提供しているターミナル機能や、Tera Termなどで移行先サーバーにログインします。

#### ② OS更新＆Ghost用の非rootユーザー作成

以下のコマンドでOS更新とユーザ作成を実施します。「ghostuser」の部分は任意のユーザ名でOKです。なおユーザ作成時に決めたパスワードは忘れないようにメモしておきましょう。今後ずっと使います。

```bash
apt update && apt upgrade -y
adduser ghostuser
usermod -aG sudo ghostuser
su - ghostuser

```

#### ③ Nginx, MySQL, Node.js, Ghost-CLIのインストール

次にGhostのインストール条件を整えます。

```bash
sudo apt install -y nginx mysql-server
curl -fsSL https://deb.nodesource.com/setup_20.x | sudo -E bash -
sudo apt install -y nodejs
sudo npm install -g ghost-cli@latest

```

#### ④ Ghost用ディレクトリの作成＆権限付与

Ghostのインストール用ディレクトリの作成と権限付与を実施します。ユーザ名は先ほどの手順で決めたものを指定、作成するディレクトリ「/var/www/ghost」については任意でOKです。

```bash
sudo mkdir -p /var/www/ghost
sudo chown ghostuser:ghostuser /var/www/ghost
sudo chmod 775 /var/www/ghost
cd /var/www/ghost

```

#### ⑤ Ghostのインストール

Ghostをインストールします。

```bash
ghost install

```

なお、このコマンドを発行すると色々聞かれます。特にこだわりがないのであれば、以下で入力するのが楽かと思います。

- Enter your blog URL: ブログのURLを指定
- Enter your MySQL hostname: そのままEnterでOK
- Enter your MySQL password: そのままEnterでOK
- Enter your Ghost database name: そのままEnterでOK
- Do you wish to set up "ghost" mysql user? (Y/n) Y
- Do you wish to set up NGINX? (Y/n) Y
- Do you wish to set up SSL? (Y/n) YにするとSSL設定が始まります。Nにすると後で別途実施となります。
- Do you wish to set up Systemd? (Y/n) Y
- Do you want to start Ghost? (Y/n) Y

※Ghostの更新などでインストール時の質問項目が変更される場合があります

#### ⑥ 環境設定ファイルの見直し

移行元の設定情報をベースに、移行先サーバーの設定ファイル群の見直しを実施します。基本的には上書きで問題ないはずです。

#### ⑦ contentディレクトリのアップロード

移行元サーバーからダウンロードしたファイル群を、移行先サーバーにアップロードします。ここもFileZilla等を利用して行いましょう。

#### ⑧ データのインポート

移行元サーバーからエクスポートしたJSONファイルデータをインポートします。  
管理画面にログインし「Settings」→「Advanced」→「Import」と進みます。その中にある「Universal import」をクリックすると、アップロード画面が表示されるので、そこからアップロードしてください。

![Pasted image 20260809151301.png](https://iris-on-bookrest.info/content/images/2026/08/tmp_mteit4tu_1.webp)

Pasted image 20260809151301.png

### 移行完了！

これで移行作業完了です。あとは実際に画面をポチポチしながら、記事が表示されているか、記事内の画像データ等が読み込まれているか等を確認しましょう。それと管理画面にログインできるかどうかの確認も必須です！（設定しくってると、ログインが上手く動かなかったりします）

## まとめ

移行前に準備するのは

- エクスポートJSON
- 画像データなど
- 環境設定情報

の3つ！ここさえ押さえておけば移行できます！あと、コマンド作業が多くなりがちなので、クライアント設定は作業前にやっておくと吉です。

## 最後に

実際の移行にかかった時間より、この記事書くのにかかった時間の方が長い！